【2026年版】Revolutのチャージ方法と手数料|無料になるカードと使えないカードを解説
2023-06-07
※本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。リンク経由で口座開設・ご利用があった場合、当社に紹介料が支払われることがあります。掲載内容やおすすめの順位に影響はありません。
Revolut(レボリュート)にお金を入れようとして、「どのカードなら手数料がかからないの?」と迷ったことはありませんか。
Revolutのチャージは、使う手段によって手数料が変わり、さらに「そのお金で何ができるか」まで変わります。ここを間違えると、旅先で「残高はあるのにATMで引き出せない」ということが起こります。
この記事では、2026年7月時点のチャージ方法と手数料、チャージした資金の使いみちの違い、そしてチャージ前に知っておきたい注意点を整理して解説します。ぜひ参考にしてください。
※本記事の手数料・上限額は、すべて2026年7月時点のRevolut公式サイト(料金ページおよび公式ブログ)の記載にもとづいています。条件は変更されることがあるため、実際のチャージ前にアプリの表示を必ずご確認ください。
目次
【結論】チャージ方法は5つ。「用途」で選ぶのが正解
Revolutへのチャージ方法は、2026年7月時点で次の5つです。手数料の安さだけで選ぶのではなく、そのお金を何に使うかで選ぶのがポイントになります。
- クレジットカード/デビットカード/プリペイドカード(Visa・Mastercard)
- Apple Pay/Google Payに登録したカードから(2024年9月11日〜)
- 国内銀行からの振込
- クイック銀行チャージ(みんなの銀行の口座から/2024年10月17日〜)
- 海外の銀行からの入金(SWIFT/2024年7月25日〜)
買い物や外貨両替に使うだけならカードでも問題ありません。しかし送金やATMでの現金引き出しに使いたいなら、銀行からの入金一択です。理由を次の章で説明します。
【最重要】カードでチャージしたお金は送金・ATM引き出しに使えない
Revolutでは、クレジットカード・デビットカード・プリペイドカードからチャージした資金は、カード決済(買い物)にしか使えません。送金にもATMの現金引き出しにも使えない、という制限がかかっています。
この取り扱いは2024年2月26日に変更されたもので、2026年7月時点でも続いています。Apple Pay/Google Pay経由のチャージも、中身はカードからのチャージなので同じ扱いです。
| 用途 | 各種カードからのチャージ | 銀行からの入金 |
|---|---|---|
| カード決済(買い物) | できる | できる |
| 外貨両替 | できる | できる |
| 国内送金 | できない | できる |
| 海外送金 | できない | できる |
| ATMでの現金引き出し | できない | できる |
やっかいなのは、アプリの残高表示では「どちらの方法で入れたお金か」が区別されないことです。残高の合計しか見えないため、いざ送金しようとして初めて足りないと気づくケースがあります。
対策はシンプルです。送金や現金引き出しに使う予定のお金は、最初から銀行振込でチャージしておくこと。カードでのチャージは、買い物や両替に使う分に限定するのが安全です。
なお、海外の銀行から受け取った資金(SWIFT入金)は、送金にもATM引き出しにも使えます。
チャージ手数料は「カードの種類」と「発行地」で決まる
カードでのチャージ手数料は、2024年6月11日の改定で国内発行のMastercardクレジットカード・デビットカードが無料になりました。「各種カードは一律1.7%」という以前の説明は、もう当てはまりません。
| チャージ手段 | 手数料(2026年7月時点) |
|---|---|
| 国内発行のVisaデビットカード | 無料 |
| 国内発行のMastercardクレジットカード・デビットカード | 無料 |
| 国内発行のMastercardプリペイドカード | 1.3% |
| 国内発行のVisaクレジットカード・プリペイドカード | 1.7% |
| 海外発行のVisa・Mastercardカード(すべて) | 1.7% |
| 法人・ビジネスカード(すべて) | 1.7% |
| 銀行からの振込・SWIFT入金 | Revolut側は無料(※) |
| クイック銀行チャージ | 無料 |
(※)銀行振込の場合、振込元の銀行の振込手数料は別途かかります。SWIFT入金の場合は、送金元の銀行や中継銀行の手数料が差し引かれることがあります。
手数料が発生する場合は、アプリのチャージ金額入力欄の下に金額が表示されます。表示を確認してから実行してください。
チャージに使えないカードもある
Visa・Mastercardブランドでも、チャージに使えないことが確認されているカードがあります。Revolutが公表しているのは次の2社のカードです(同社調べ・2025年3月17日時点)。
- ライフカード株式会社の「Vプリカ」
- 三井住友カード株式会社のプリペイドカード
Revolut自身も「リストに記載されていないカードでもチャージができない可能性がある」と案内しています。手元のカードで通らなかったときは、別のカードか銀行振込に切り替えると考えておくとよいでしょう。
また、JCBやAmerican Expressなど、Visa・Mastercard以外の国際ブランドのカードは利用できません。
反映までの時間と、1回あたりの上限額
反映のスピードは手段によってかなり違います。いちばん速いのはカードとクイック銀行チャージで、どちらもほぼ即時です。
| チャージ手段 | 反映までの時間 | 1回あたりの金額 |
|---|---|---|
| 各種カード | ほぼ即時 | 2,000円〜100万円 |
| クイック銀行チャージ | リアルタイム | 2,000円〜100万円 |
| 国内銀行からの振込 | 銀行の営業時間内なら通常数分 | 最大100万円(最低額の定めなし) |
| 海外銀行からのSWIFT入金 | 2〜5営業日 | — |
国内銀行からの振込は、以前は「通常翌営業日」と案内されていましたが、現在は営業時間内であれば数分で反映されます。ただし営業時間外の振込は、銀行側の処理が翌営業日になる点は変わりません。
ひとつ注意があります。100万円を超える金額を振り込んでも、その資金は受け取れません。返してもらうには自分で振込元の銀行に組戻し(資金返却)を依頼する必要があり、手間も手数料もかかります。大きな金額を入れるときは、100万円以下に分けてください。
チャージの手順
手段ごとに操作が違います。よく使う4つを順に見ていきましょう。
カードからチャージする
- アプリのホーム画面で【チャージ】をタップ
- チャージしたい金額を入力
- 【新しいカードを登録】を選ぶ
- カード情報を入力
- 【登録】をタップ

Apple Pay/Google Payからチャージする
- アプリを開き、【チャージ】をタップ
- Apple Pay(iPhone)またはGoogle Pay(Android)を選ぶ。表示されない場合は【変更】をタップして選択する
- 金額を入力して【支払う】をタップ
- チャージに使うカードを選ぶ
- 認証を行い、カード会社が承認すれば完了
この方法を使うには、Revolutアプリを入れているスマホのApple Pay/Google Payに、チャージ可能なカードが登録されている必要があります。ウォレットに入っていても使えないカードがある点は、通常のカードチャージと同じです。
国内銀行から振り込む
- アプリのホーム画面で【詳細】をタップし、自分のRevolutアカウントに紐づく口座情報を表示する
- 利用中の銀行から、その口座情報あてに振り込む
振込時は口座種別が「普通」になっていること、口座番号が一致していることを必ず確認してください。受取人名が自動で入らない銀行では、受取人を「REVOLUT」とアルファベットで入力します。口座番号と受取人名が一致しないと振込が完了しません。
海外の銀行から受け取る(SWIFT入金)
- アプリのホーム画面で【アカウント】をタップし、受け取りたい通貨のアカウントを選ぶ
- 【詳細】をタップすると、国際送金の受取用口座情報が表示される
- 送金元の銀行でその情報を入力して送金してもらう
SWIFT入金を受け取るには、マイナンバーをRevolutに届け出て確認を通しておく必要があります。また、日本円は国内の銀行からしか受け取れません(国際送金で日本円を受け取ることはできません)。
急いでいるときは、Revolutユーザー同士の送金が最速
Revolutのアカウント間の送金は即時・無料です。銀行の営業時間外にどうしても残高が必要になったときは、Revolutを使っている家族や友人に送ってもらうという手もあります。
この方法で受け取った資金は、送金やATMでの引き出しにも使えます。
チャージのしかたで、使えるサービスが変わる
Revolutの手数料は「安い・高い」で一括りにできません。同じ金額を入れても、入れ方によってコストも使いみちも変わるのがこのサービスの特徴です。
整理すると、判断の軸は2つだけです。①そのお金を送金・現金化に使うか(使うなら銀行から入れる)、②カードで入れるなら手数料が無料になる種類か。この2点を押さえておけば、余計な手数料はほぼ避けられます。
Revolutはチャージ時の手数料をアプリの入力画面に表示します。金額を入れた時点で手数料が見えるので、実行前に必ず確認するのが確実です。
チャージした残高の引き出し方はRevolutで現金を引き出す方法の記事で、プランごとの無料枠の違いは有料プランの解説記事でまとめています。
まとめ
Revolutへのチャージについて解説しました。要点をまとめます。
- チャージ方法はカード/Apple Pay・Google Pay/国内銀行振込/クイック銀行チャージ/SWIFT入金の5つ
- カードでチャージした資金は送金・ATM引き出しに使えない。買い物と両替のみ
- 送金・現金化に使うお金は銀行からの入金でチャージする
- 手数料は国内発行のVisaデビット/Mastercardクレジット・デビットが無料、Mastercardプリペイドが1.3%、その他は1.7%
- Vプリカと三井住友カードのプリペイドカードはチャージに使えないと公表されている
- 反映はカードとクイック銀行チャージがほぼ即時、国内振込は営業時間内なら数分、SWIFT入金は2〜5営業日
- 1回あたりの上限はカード2,000円〜100万円、銀行振込は最大100万円。100万円超は受け取れない
- Revolutアカウント間の送金は即時・無料
チャージの前にアプリの手数料表示を見る。この習慣だけで、無駄なコストはかなり減らせます。


Language











